【イレブンソウル】好きな漫画の話とか④

2019年2月24日

イレブンソウル
ブレイド

イレブンソウルって...

「どちらかというとイレブンハート」でおなじみのイレブンソウルの話です。

戸十野正内郎作のSFアクション漫画。パワードスーツで敵性生物と戦う系のやつ。敵性生物と戦っていたらいつの間にか人間どうしで小競り合いをしているのはご愛敬。

生物として人類より強い存在の敵に超科学の兵器で立ち向かう。 格好いい武器と魅力的なキャラクター達の掛け合いが魅力な漫画。

個人的に主人公がヒロインを背に辺りを埋め尽くすほどの敵を前に仁王立ちするシーンは漫画史に残る名シーンだと思う(後述)。

あらすじとか...

舞台は21世紀中盤。 発達した遺伝子技術は世界中に恩恵をもたらしていた。しかし、バイオハザードがおこり自然界から無制限に遺伝子を取り込み、人類の予想を遥かに超えて進化した怪物シャヘルが誕生してしまう。シャヘルはアメリカ大陸を皮切りに世界を征服し始める。

日本政府は対シャヘルのための戦闘部隊。通称「侍」部隊を結成。この部隊は強化手術によって諸神経の高速化を図った兵士を、外骨格兵装に搭乗させる機甲歩兵部隊のこと。

主人公塚原武道(たけちー)はとある適正があり、この侍部隊の一員となるが...

あらすじはこんな感じ。

人類より優れた種であるシャヘルに対して防戦一方だった人類が反撃に出始めるまでの物語。 敵を滅ぼすまでの物語ではない。あくまで反撃のとっかかりの部分の話である。

なんでも切れる剣っていいよね...

触れたものを原子レベルで分解する

斬れないもののない剣ってわけだ...

こういう敵性生物と戦う系はいかに格好いい武器で敵と戦うかがキモだと思います。進撃の巨人立体機動とか格好いいよね。

この漫画ではすごい科学技術を使った武器がたくさん出てくる。 主人公たちが乗っているパワードスーツとか...無人機とか...主人公たちも強化人間だしね。

一番格好いいのは主人公たちがメインで使う武器の天国(アマクニ)だよなぁ。 上記セリフの通りなんでも斬れる科学の剣。まあ弱点は結構あるっぽいけど。 BLAMA重力子放射線射出装置もそうだけど防御不能の武器ってロマンがあるよね。

志ある生き方っていいよね

一つのことを成し遂げるその瞬間...

そこに心の全てを傾けて生きる...

それが「志」ある生き方なんだと...

そんな生き方ができるなら...俺は「幸せ」だな...

この漫画では2つのサムライが出てきます。一つはで、これは主人公たちの役職。そしてもう一つが。これはたった一つのことに命を懸けられる人たちといった感じで使われています。要は生き様の話。そしてと書いてとは上記のセリフ。 上のセリフは強面の先輩の乃木さんのセリフだけど、この漫画のキャラクターはみんなある生き方してるって感じだよね。タイトルに偽りなし。なし?

たけちーはいい主人公だったよね...

....こわい...またおびえてるのかな?おれ...

うん...こわい...でも違う...

あの時とは全然違う...

目はちゃんと見えている 耳はしっかり聴こえている...

手はちゃんと力が入る...足はちゃんと地に立っている...

身を守るための鎧がある 敵と戦うための武器がある

何より命を懸けるための目的がある!

意志がある!!

覚悟がある!!!

さあ来い!!今の俺は手ごわいぞ!!

イレブンソウル一番の名シーンはやっぱり7巻のあのシーンだよなぁ。

主人公の武道はヒロインの五六八と敵地で孤立していしまう。 五六八はけがをしていて戦えるのは自分だけ。五六八を助けるためには味方の救援を待たなければならないが、そのためには大群の敵を一人で足止めしなければならない。

そこで上記のモノローグ。

前方には辺りを埋め尽くすほどの敵

背後にはヒロイン(*何より命を懸けるための目的がある!*で五六八が映るのいいよね)

仁王立ちの主人公

そして快刀乱麻の大活躍...

主人公の見せ場としてこれ以上格好いいシチュエーションはないと思う。

すごいぞたけちー!格好いいぞたけちー!でもここまで長かったぞたけちー!!

主人公がまともに活躍するのが7巻ってどういうことだ!

お前ずっと影薄かったぞ!

でもここまで格好いいシーンを見てしまうと待った甲斐があったってものです。待たされた分カタルシスがすごい。

っていうか。たけちーのまわりのキャラ濃いよね。伊藤..乃木さん..いおりん...。いおりんは最終的にベルセルクのシールケにたいなことやり始めるし...ヒロインを差し置いて...

でもたけちー周りのエピソードは泣けるのが多い。父親との別れのくだりとか、親友のとのエピソードとか。

やっぱり主人公だよなぁ。

最後に...

読み終えた後にという字の格好良さに気づく。なんたってだもんな。 細かい話だけど、11巻の表紙が士巻になってるのが好き。表紙担当も乃木さんでこだわりを感じる。

SFものは世界観の説明が大変で掴みが弱くなりがちだけど情報が出そろってからの重厚な面白さっていうのがやっぱり好きなんだよね。コスパ悪そうだけどこういう漫画が増えていってほしい。

次回は

1518!が完結するとのことで相田裕作【ガンスリンガーガール】の予定です。

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